★さくりん護国情報室★ | 日本を護るお手伝いをさせてください。 日本社会の動向(国益を損ねる反日・売国行為に手を染める危険人物と政策などの重大ニュースや気になる情報など) そして世界の動向(日本に影響を及ぼす重要な情報)をお伝えして参ります。 併せて自主的な活動レポも書き記して参ります。

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Posted by 桜咲凛香(さくりん) on  | 

米国の対日要求①→ 『危険視をされているソルビン酸カリウムの入ったライトマヨネーズ(およびクリーミーマスタード)の輸入の許可を拒否するな!認めろ!』と規制緩和を要求していた。(2000年ごろ)

by ブログパーツ製作所
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対日要求 食品添加物(ソルビン酸カリウム)についてjpg  
(参照元):米国通商代表部(USTR)外国貿易障壁報告(〔日本に関する部分〕2000年3月31日)


米国通商代表部外国貿易障壁報告(食品添加物)を読み解くと・・・

 上記の記事は在日米国大使館のHP(米国通商代表部(USTR)外国貿易障壁報告)から見つけたものです。2000年ですから今から13年も前のもので、かなり古い情報で申し訳ないですが、やっぱり食料に関わる問題ですから気になり・・・。

 こちらの独断と偏見に満ちた解釈となってしまっているところがあるかもしれませんのでその点をご了承願いたいのですが、要するに米国通商代表部(USTR)は何を言っているのかと言えば、国内、国際基準設定機関によって評価され認められている食品添加物(ソルビン酸カリウム)の入ったライトマヨネーズ(およびクリーミーマスタード)の輸入許可を拒否しているが、しかしこの添加物の入った他の多くの食品を日本は輸入許可をしている。 これは差別じゃないか! 平等に対応しろ!と・・・ どう読み取ってもこういう風にしか感じ取れません。

 もっと突っ込んで書くと、要は日本の規制は米国の利益を損ねるものだ!規制を緩和して米国の利益となるよう協力しろ!ということでしょ。 つまりゴリ押し!(苦笑)



国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)について

 まず、国連食糧農業機関(FAO)について。

国際連合食糧農業機関ロゴ 国際連合食糧農業機関(Wikipediaより)

飢餓の撲滅を世界の食糧生産と分配の改善と生活向上を通して達成するのを目的とする、国際連合の専門機関の一つである。主にその活動は先進国と発展途上国の両方で行われ、国際的な農業水産林業に関する政策提言および協議をする際に各国が公平に話し合えるプラットホームとしての役割も果たしている。国際連合食糧農業機関(FAO) は、他にも知識と情報を蓄積する役割も担っており、発展途上国が農業水産林業分野で技術改善を進めて、その結果として発展途上国の一般市民がより栄養価の高い食物を入手できる手伝いをしている。近年はフードセキュリティ(食の安全保障)を重要課題として掲げ、様々な国際的な調査に基づき、世界各国の農林水産業への勧告などを行ってもいる。

【概要】
第二次世界大戦中に設置された連合国食糧農業会議を基に、1905年以来の万国農業協会を引き継いで1945年10月16日に設置された。設立目的は、「人々が健全で活発な生活をおくるために十分な量・質の食料への定期的アクセスを確保し、すべての人々の食料安全保障を達成する」ことである。最高機関は全加盟国で構成される総会で、理事会は総会で構成される。本部はローマである。日本は1951年に加盟した。2008年現在、190ヶ国と地域が参加。

(代表)ホセ・グラツィアーノ・ダ・シルバ/(活動開始)1945年10月16日/(本部)イタリア ローマ/(公式サイト)www.fao.org/(母体組織)国際連合経済社会理事会

 
 
国際連合の機関の一つ」となっていますが、国際連合といえば先の戦争「第二次世界大戦(大東亜戦争)」で日本、ドイツ、イタリアなどの、所謂・「枢軸国」と称されている国々と戦争を行なった連合国(アメリカ・イギリス・ソビエト連邦・フランス・中華民国、他26ヵ国)を指す言葉であり、国際連合憲章の下、1945年に設立された国際組織。 これは短絡的なものの見方かもしれないですが、アメリカなどは安全保障理事会における常任理事国という特権的な地位を有し、その国連の機関であれば米国の意向というものが強く反映されているのではないかとも勘ぐってしまいます。


 日本人の知らないニッポン(THINKER)←こちらの記事には次のように書かれてあります。日本は国連にアメリカ(4億9000万ドル・2007年)に次ぐ第二位の財政負担(3億3000万ドル)をしており、この額は残りの常任理事国4カ国の財政負担額の合計と同額です。にもかかわらず、日本には何の決定権も与えられていません。と。 つまり、国連という組織は米国が支配していると言っても過言ではないと思います。(正確に言えば米国ウォール街のユダヤ金融資本家であるロックフェラーなどの財閥系が支配) その米国が中心となり支配しているであろう国連の組織である国際連合食糧農業機関が安全と認めたからといわれても・・・〝ほんまかいな!?” と、どうしても疑ってしまうわけです。

 そしてこの組織はこういうことも主張しています。→
 昆虫を食料に 国連食糧農業機関が報告書(ねとらぼ:2013年05月14日)←こちらの記事によると、国際連合食糧農業機関(FAO)は5月13日、昆虫を食べることが世界の食糧問題に対処する一助になり得るとする報告書を発表した。 現在、アジア、アフリカ、ラテンアメリカで1900種の昆虫が約20億人の食料となっている。よく食べられているのはカブトムシ、芋虫、ハチ、アリ、バッタ、イナゴ、コオロギ。 昆虫は栄養豊富で、「食べても害にならないどころか逆だ」とFAOはメリットを挙げる。例えば、牛肉は100グラム当たり鉄分が6ミリグラムだが、イナゴは100グラム当たり8~20ミリグラムという。また人口増や都市化が進む中で、昆虫の養殖は重要だとも同団体は主張する。昆虫の養殖は家畜と比べて温室効果ガスの排出が少なく、キロ当たりの温室効果ガス排出で見ると、豚はミールワームの10~100倍となる。 いいことづくめの昆虫食だが、西洋の多くの国では嫌悪感が大きな障壁の1つとFAO。養殖技術の発展やアレルギーの研究も必要だ。10年以内に西洋の家族が日曜のランチに昆虫を食べるようなことにはならないだろうが、「昆虫のポテンシャルは大きく、ゆっくりと確実にそのポテンシャルが現実になると期待する」と、この組織は主張しているわけですが、昆虫がどうのこうのという問題よりも、「温室効果ガス(CO2)」について触れている点です。 所謂、地球温暖化を懸念していると思われますけど、そもそも地球温暖化どころか地球は寒冷化に向かっているとも言われている。 しかも温暖化の原因は温室効果ガス(CO2)だ、というのはウソであると専門家の説もある。 つまり非常に胡散臭い組織だなというのが個人的感想です。

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2008年10月21日収録 丸山茂徳 宮崎哲弥 水道橋博士
「2030年をピークに寒冷化が始まった!」
地球温暖化CO2犯人説のウソ 1/8//●地球温暖化CO2犯人説のウソ 2/8
地球温暖化CO2犯人説のウソ 3/8/●地球温暖化CO2犯人説のウソ 4/8/●地球温暖化CO2犯人説のウソ 5/8/●地球温暖化CO2犯人説のウソ 6/8/●地球温暖化CO2犯人説のウソ 7/8/●地球温暖化CO2犯人説のウソ 8/8/●地球温暖化の原因はCO2ではない
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 では、もう一つの組織、世界保健機関(WHO)について。

世界保健機関WHOのマーク 世界保健機関(WHO)Wikipediaより
人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国連機関)である。略称は英語式と仏語式で異なる。日本をはじめ多くの国では英語略称のWHOが多用される。(以下「WHO」と表記する)1948年設立。本部はスイス・ジュネーヴ。設立日である4月7日は、世界保健デーになっている。 WHOでは「健康」を「完全な肉体的、精神的及び社会福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」(WHO憲章前文)と定義しており、非常に広範は目標を掲げている。 そのために、病気の撲滅のための研究、適正な医療・医薬品の普及だけでなく、ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN)の達成や健康的なライフスタイルの推進にも力を入れている。また組織の肥大化と共に企業との癒着構造が問題として指摘されている。


 やはりこの機関も国連の機関です。 つまりアメリカの実質、支配下にある国連の機関を利用して日本に規制緩和を要求してきていたとみることもできるのではないかと思います。

 企業との癒着問題については→新型インフルエンザ、パンデミック誤警告と企業癒着問題 WHOマーガレット・チャン事務局長は「今、すべての人類が脅威にさらされている」として新型インフルエンザをすべての人類の脅威として広報を行った。その後、新型インフルエンザが弱毒性である事が発覚するも、顕著な感染や死亡の被害が著しい事態を想定した警告であるフェーズレベル6/6と警告し、パンデミック(世界的大流行)の宣言をした。 しかし「すべての人類の脅威」とまで宣言された新型インフルエンザは、他の季節性インフルエンザと大差ないレベルのインフルエンザで被害も小さなものであった。一連のWHOの誤報を重く見た欧州議会は、パンデミック宣言に至った経緯の調査に踏み出す事態となった。 欧州議会ボーダルク前保健衛生委員長は、WHOの宣言は偽のパンデミックであったとして問題提起をしている。WHOの意思決定には製薬会社の意向が大きく影響した可能性が高いとしている。製薬会社は研究所などで働く科学者へ大きな影響力を持っており、この事と今回WHOが広く科学者の意見を求めた事がその影響力を強める原因になったと語っている。一方、新型インフルエンザワクチン製造なども行い、世界最大規模の製薬会社であるグラクソ・スミスクライン社(英国)は、製薬会社がWHOのパンデミック宣言に影響を与えているなどの認識は誤りであるとインタビューに応えている。


 グラクソ・スミスクライン社といえばこの問題!子宮頸がんワクチンです!→●『子宮頸がんワクチンを打つな=医師のブログ』日本の子供達の健康被害、500名以上!驚くべき状況です。グラクソ・スミスクライン(サーバリックス)、MSD(ガーダシル)が、子宮頸がんワクチンのコマーシャルを流しています。 特にGSKは、某女性タレントを使い、「20代の女性に子宮頸がんが増えている」と言わせています....ウソです。」 

 もう一つの記事は→●ちょっと待った!子宮頸癌の予防接種は危険。知ってください&広めてください(きくちゆみのブログとポッドキャスト:2010/02/16)「
日本でも若い女性たちに病院で接種が勧められ始めた「子宮頸癌予防ワクチン」の 最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があることをご存知でしょうか。しかもアメリカの独立した調査では、そのワクチンの効果がないことが伝えられています。 さっそく、子宮頸癌で検索すると、トップはなんとグラクソスミスクラインという製薬会社のものでした。日本ではこの会社の「サーバリックス」を導入し、勧めています。うーん、この構図、よくあるパターンだなあ。
 
 胡散臭い、危なげな製薬会社と癒着の疑惑が浮上した世界保健機関、しかもあの日本固有の領土・尖閣諸島を狙って不法侵犯を繰り返す支那(中国)が安全保障理事会の常任理事国として加盟している国連の一機関、WHOの言うことなど話半分に聞いていた方が良さそうな感じ。

 ソルビン酸カリウムについて、科学的根拠もなく両機関の主張をウソだ!と言いたいわけではなく、全く危険性のない安全なものかと言えばそれはどうかと思うわけです。 つまり、食品添加物、この量(食品に含まれる含有量)の問題について日本政府は懸念を示しているのではないかと思うわけです。



ソルビン酸カリウムは安全? それとも危険?

 まず、ソルビン酸カリウムについて具体的に調べてみると、

ソルビン酸カリウム(食品添加物)
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●物質名 ソルビン酸カリウム
●用途名 保存料
 
ソルビン酸カリウムは、ソルビン酸と同様に一番使用されている合成保存料の一つです。 用途もソルビン酸と同様、ハム、ソーセージや漬物など、あらゆる食品に使われています。
 
また、自然の果物にも含まれている成分です。 殺菌効果はありませんが、食品の腐敗の原因となるカビや細菌の発育を抑制して、食品の品質を維持するために使用します。 これもソルビン酸と同様、酸性になるほど効果を発揮し、アルカリ性に近づくにつれて効果は弱くなります。
 
ADI(1日許容摂取量)と使用限度が定められています。 ADIは、1日体重1kgに対して25mg(ソルビン酸として)です。使用限度は、原料1kgに対して0.050~3.0gです。
 
人体への影響は、成長不順、腎臓肥大や発がん性などの可能性があります。 ソルビン酸カリウムは、毎日摂取する食品に多く含まれており、摂取する量も多いと考えられます。 ソルビン酸カリウムが含まれている食品を、意識して控えたほうがいいでしょう。
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 ソルビン酸カリウムについて、まず危険性を訴えているブログ記事を紹介。

特に注意したい食品添加物(ストップ食品添加物)
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毒性として発育不良・肝臓障害の他、亜硝酸Naと反応して発がん性物質エチニル酸をつくる。
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ソルビン酸カリウム 【危険度4】食品添加物の危険性.com)
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 試験管内の実験で、変異原生(遺伝子を傷つける毒性)があることが解っています。
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ソルビン酸K(カリウム)は危険です!未来の子供達へ~ヒルダのブログ)
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 ソルビン酸にカリウムを結合させたものが、ソルビン酸Kです。ソルビン酸よりも水に溶けやすいので、汁の多い漬物や、シロップ、ジャム、ワイン、佃煮、チーズ、ハム、ソーセージなど多くの食品に、腐るのを防ぐ目的で使われています。ラットに、ソルビン酸Kを5%ふくむえさを3カ月間食べさせた実験では、体重のふえ方が悪くなりました。ラットの食欲が低下したか、消化管の働きが悪くなったためと考えられます。ソルビン酸Kには、動物の細胞の染色体を切断したり、細菌の遺伝子の修復をさまたげる作用があります。これは、人間の細胞の遺伝子を突然変異させて、細胞をガン化させる可能性があるということです。
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恐怖の添加物シリーズ(2)保存料(人生を変えたい人々に贈る 健康宅配便)
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ソルビン酸/ソルビン酸カリウムは、免疫障害の『膠原病』の原因物質となることが指摘されています。 また、亜硝酸 ナトリウムと一緒に摂取すると、発がん性の恐れがあります。
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 しかし、一方でソルビン酸カリウムは、人間はソルビン酸で有害作用が出る臓器がないため、基本的に無毒と考えてOK、と主張する人もいるようです。

菓子パンなどに使われている保存料・ソルビン酸カリウムって何?(マイナビニュース)
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ソルビン酸は有機酸なので、細菌が乳酸などと間違えて栄養源として取り込むことで効果を発揮します。細菌はソルビン酸を取り込んでも代謝できないので、成長・繁殖ができなくなってしまいます。 細菌と人間では生物が違いすぎるので、毒性は別次元です。人間はソルビン酸で有害作用が出る臓器がないため、基本的に無毒と考えてOKです。当然、腸内細菌は一部ソルビン酸を食べて具合が悪くなるでしょうが、腸内細菌の総量から考えると笑っていいレベルです。 ソルビン酸のLD50(半数致死量)は7.4~12.5g/kgと言われています。しかし、食塩で4g/kgなので、そういった短絡的な数値を見ても安全と言えるでしょう。保存料というだけで拒否反応を示すのではなく、メリット・デメリットを判断できるように、正しい知識を身に付けるようにしましょう。
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 「肝臓障害」 「細胞の遺伝子を傷つけガンを誘発する」 と言った臓器やこれの構成をしている細胞に有害作用が出るというような事が書かれてある一方で、有害作用が出る臓器はない、とも言われていますが・・・ いったいどうなんだ!?って感じです。(苦笑) う・・・ん、人それぞれ体質にもよるのだろうか?? そんなわけない?w

 全く有害性がなく安全なものだと言わればやっぱり疑ってしまうのですが(実際、様々な有害性はあるでしょうが)、要は、なんでもそうだと思いますけど特に食品添加物のようなものは「摂り過ぎ」れば危険なんだと思いますね。 




日本政府(厚生労働省)が認めているソルビン酸カリウムの使用基準と摂取量

食品添加物の使用基準の改正に関する食品衛生調査会毒性部会及び添加物合同部会報告について(厚生労働省行政情報:1995/11/09-食品衛生調査会関係資料)
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ソルビン酸カリウム(下線部分が改正事項。)
 ソルビン酸カリウムは、甘酒(3倍以上に希釈して飲用するものに限る。以下この目において同じ。)、あん類、うに、果実酒、菓子の製造に用いる果実ペースト(果実をすり潰し、又は裏ごししてぺ一スト状としたものをいう。以下この目において同じ。)及び果汁(濃縮果汁を含む。以下この目において同じ。)、かす漬、こうじ漬、塩漬、しょう油漬、酢漬及びみそ漬の漬物、キャンデットチェリー(除核したさくらんぼを砂糖漬にしたもの又はこれに砂糖の結晶を付けたもの若しくはこれをシロップ漬にしたものをいう。以下この目において同じ。)、魚介乾製品、魚肉ねり製品(魚肉すり身を除く。以下この目において同じ。)、鯨肉製品、ケチャップ、雑酒、ジャム、食肉製品、シロップ、スープ(ただしポタージュスープを除く。以下この目において同じ。)、たくあん漬(生大根又は干し大根を塩漬にした後、これを調味料、香辛料、色素などを加えたぬか又はふすまで漬けたものをいう。ただし、一丁漬たくあん及び早漬たくあんを除く。以下この目において同じ。)、たれ、チーズ、つくだ煮、つゆ、煮豆、乳酸菌飲料(殺菌したものを除く。)、ニョッキ、はっ酵乳(乳酸菌飲料の原料に供するものに限る。以下この目において同じ。)、フラワーペースト類(小麦粉、でん粉、ナッツ類若しくはその加工品、ココア、チョコレート、コーヒー、果肉、果汁、いも類、豆類又は野菜類を主要原料とし、これに砂糖、油脂、粉乳、卵、小麦粉等を加え、加熱殺菌してぺ一スト状とし、パン又は菓子に充てん又は塗布して食用に供するものをいう。以下この目において同じ。)、干しすもも、マーガリン並びにみそ以外の食品に使用してはならない。

 ソルビン酸カリウムの使用量は、ソルビン酸として、チーズにあってはその1kgにつき3.0g(プロピオン酸、プロピオン酸カルシウム又はプロピオン酸ナトリウムを併用する場合は、ソルビン酸としての使用量及びプロピオン酸としての使用量の合計量が3.0g)以下、うに、魚肉ねり製品、鯨肉製品及び食肉製品にあってはその1kgにつき2.0g以下、いかくん製品及びたこくん製品にあってはその1kgにつき1.5g以下、あん類、菓子の製造に用いる果実ぺ一スト及び果汁、かす漬、こうじ漬、塩漬、しょう油漬及びみそ漬の漬物、キャンデットチェリー、魚介乾製品(いかくん製品及びたこくん製品を除く。)ジャム、シロップ、たくあん漬、つくだ煮、煮豆、ニョッキ、フラワーぺ一スト類、マーガリン並びにみそにあってはその1kgにつき1.0g(マーガリンにあっては、安息香酸又は安息香酸ナトリウムを併用する場合は、安息香酸としての使用量及びソルビン酸としての使用量の合計量が1.0g)以下、ケチャップ、酢漬の漬物、スープ、たれ、つゆ、及び干しすももにあってはその1kgにつき0.50g以下、甘酒及びはっ酵乳にあってはその1kgにつき0.30g以下、果実酒及び雑酒にあってはその1kgにつき0.20g以下、乳酸菌飲料にあってはその1kgにつき0.050g(乳酸菌飲料の原料に供するものにあっては、0.30g)以下でなければならない。

*ニョッキ:ゆでたじゃが芋を主原料とし、これをすりつぶして団子状にした後、再度ゆでたものである。

1.ソルビン酸(ソルビン酸カリウムを含む。以下同じ。)の安全性に関する知見
 本品は、FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会(JECFA)において評価され、ー日摂取許容量(ADI)がソルビン酸として0‐25mg/kg体重・日と設定されている。また、ソルビン酸の安全性に関する文献検索から安全性を疑わせる新たな知見は得られていない。

2.ソルビン酸の一日摂取量
 使用基準改正対象食品からのソルビン酸の摂取について、ソルビン酸が使用基準案の上限まで使用されたと仮定した場合の理論最大摂取量及びそのADIに対する比は次のとおり試算される。

ソルビン酸の一日摂取量 
・・・・・・・・・・・・・・・


 資料の日付を見たところ、平成7年となっていて、今から約18年前のものだとみてとれます。 米国の通商代表部が外国貿易障壁報告として日本の規制を問題としていたのは5年後の平成12年頃ということになりますが、その後、日本側が米国の要求をのんで規制緩和を行ったのかどうかは不明です。

 ただ、上記の資料を見たところ日本政府はソルビン酸カリウムを使用してよい食品(加工食品)の種類を掲げており、通商代表部が問題としたライトマヨネーズ、およびクリーミーマスタードが日本側の使用基準に合致しなかったから拒否したのではないか、とも考えられます。 使用して良い食品(加工食品)の中に「ケチャップ」が含まれていますが、ケチャップとマヨネーズというのは根本的に種類の異なるものだと思いますし、マスタードなども枠外のようです。

 食品に添加する量の問題もあるでしょうが使用する食品にも規制があり、ここの問題に引っかかっていたのではないかと!?


 あれから18年、現在、どうなっているのか厚生労働省に問い合わせてみないとわかりませんが、根本的な問題は米国側が安全性だけを全面に押し出し日本側に対して要求をしているところであり、加工食品に含まれる量などの問題を含め、例えばある食品に含まれる特定の成分と混ざれば危険だとかあるのだと思いますが、そのあたりを米国側はしっかりと分析を行っているのかどうかだと思います。

 食品添加物などを専門に扱う企業と政府の癒着、しいては国連などとの癒着も疑ってしまいますが、食品添加物の中には確かに無毒で有害性のないものも僅かながらではありますが存在します。 しかし、ほとんどの食品添加物は何らかの有害性が認められており、ソルビン酸カリウムも例外ではないと思った方が良いと思います。(米国や国連の主張など話半分に聞いておく程度でいいと思いますね。) 





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