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Posted by 桜咲凛香(さくりん) on  | 

【TPP茶番劇】 西川公也TPP対策委員長のウソとわかるバレバレの「セリフ」

by ブログパーツ製作所
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 「(聖域)重要5分野」の関税撤廃→「方針転換ではない」(by西川公也TPP対策委員長)

【経済】TPP5分野 月内にも関税撤廃案 自民・西川委員長 各国に来月提示
※画像をクリックで拡大できます。
(参照元):
【経済】TPP5分野 月内にも関税撤廃案 自民・西川委員長 各国に来月提示(参照元:デスクトップ2ch)


 『重要5分野を「守る」と明記していたが、西川氏は「方針転換ではない」と強調。』

 いやいや・・・ また西川氏、驚かせてくれますが、「聖域」とされていた重要5分野について関税撤廃を検討するのは方針転換ではないと言っているようですど、本当にそうなのか!?



 TPP 対策に関する決議(平成25年3月13日 自由民主党外交・経済連携本部 TPP 対策委員会 )←こちらには以下のような内容が記載されています。(それぞれ画像になっていますので、見にくい場合はクリックして拡大してみてください。)


TPPでの日本の主張 自民党TPP対策委 決議

 まず、自民党のTPP対策委員会が出した決議の1には、「先の総選挙において、自由民主党は、TPP交渉参加に関し6項目の約束を国民に対して行って選挙戦に臨み、政権復帰を果たした。 これらの公約は、国民との直接の約束であり、党として必ず守らなければならない。」←公約とハッキリと書かれてあります。


 では、その「TPP交渉参加に関し6項目の約束(公約」とはなんだったか!

TPP交渉参加に関する自民党の「公約」と安倍首相の見解 
(画像元):【詐欺テクニック露呈】「公約か否か TPP国益6項目 首相と党ズレ」(サンチュウ:2013-03-03)

 上の画像にあるように、自民党、つまり「党」として衆院選で掲げたTPP交渉参加に際しての6項目ですが、ほとんどの国民は6項目全てが「公約」だと思われたのだと思います。 しかし、どうやら「正真正銘の公約」はただ一つ、【聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対する】というものらしい。 

 しかし、画像元の記事が書かれた日にちは、「2013年3月3日」、自民党のTPP対策委が出した「TPP対策に関する決議」の日にちは「平成25年3月13日」となっており、安倍総理が交渉参加を表明する2日前のものです。 つまり、TPP対策に関する決議には6項目が「公約」として明記されているのにも関わらず、それ以前には「聖域なき関税撤廃」云々以外のものは総合政策集とか、安倍総理に限っては公約ではない、というようになっているのがなんとも妙であり、矛盾しているわけです。


重要5項目 
(画像元):政府・自民 公約転換へ TPP聖域5項目 譲歩も(東京新聞:2013年10月8日)

 では、唯一の公約である「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対する、というのは何を意味しているかと言えば、【牛肉・豚肉、麦、コメ、砂糖、乳製品の重要5項目聖域】も関税撤廃とするのを前提ならば交渉参加に反対、ということであり、5項目の聖域の関税が守れないようなら交渉参加はありえない、ということでもあるわけですよね。


 そして「TPP対策に関する決議」には以下のような文面も存在します。

TPPでの日本の主張 自民党TPP対策委 決議1
※画像をクリックで拡大できます。

 米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物等の農林水産物の重要品目が、引き続き再生産可能となるよう除外又は再協議の対象となること。 10年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も含め認めない。←こう書かれてあります。 そのうえ守り抜くべき国益とも表現されている。

TPPでの日本の主張 自民党TPP対策委 決議2

 そして、↑では、簡潔に書けば 守り抜くべき国益聖域」を守れない場合には、TPP交渉から脱退も辞さないものとすること、と書かれてあるわけです。


 日本政府が何故、聖域にまで踏み込んで関税の撤廃を言い出したかと言えば、例外は認めないとして交渉が進まないから仕方なく聖域まで譲歩しようとしている(フリ)ようですが、本来なら交渉から撤退しなければならないのであり、また、ドヤ顔で「方向転換ではない」などと言うのは大間違い。公約違反でもあるわけです。

 しかもこの妙なセリフを吐いた西川氏は、「TPP対策に関する決議」をまとめ政府に提出したTPP対策委員会のトップでもあるわけで、ハッキリ言って国民に対する背信行為以外のなにものでもないと言えます。



 
TPP 「聖域」の保証なし 日本農業新聞より


 「TPP交渉日本の参加 USTR 米会議に通知 「聖域」の保証なし」っていう記事が今年の4月の段階で既に出ているのにも関わらず、まるでこの通告を無視するかのように自民党安倍政権は7月23日からの交渉参加へと突き進んで行ってしまった。 

 つまり、聖域の重要5項目に関する関税撤廃を譲歩しても然程、支障のないものを検討する云々は7月23日の交渉初日までにやっておかなければならなかった事であり、今更、検討がどうのこうのとやるようなものではないと思うわけです。 本来は交渉参加を辞退する方向に行かなければならなかった。 決議の内容から言っても、また、TPPは原則、全てのものの関税を撤廃するというのがルールだったはず。 これを自民党が知らないで交渉に臨んだとは到底思えないし、知らなかったでは済まされない問題です。

衆院予算委でのTPPをめぐる主な質疑  
 ←こちらの画像には、テーマが『コメなど重要5品目の「聖域」確保』とあり、自民党の小里議員から「農林水産業は美しい日本そのもの。何が何でも守る決意を」という質問?に対し、経済的損得勘定で切り捨てるのは間違いだ。日本の農業と食を守るのは日本の安全保障でもあると安倍総理が答弁をされていた。

 つまり食などの自給は国家の安全保障でもある、ということをしっかり理解されているわけで、本来、譲歩など出来るはずがない。 いや、TPP自体、参加をしようなどとは思わないはずです。

 本当に国益を守ろうと思えば譲歩して良いものなどないはずで、重要5品目をとって聖域と言いくるめているわけですが、関税そのものが聖域であり関税撤廃をするというのは関税自主権という国家主権の一つを放棄してしまうことになるわけですからTPP自体に参加を許してはならないわけですね。

 と、いったところで今の自民党には何を言っても無駄でしょうね。 2008年頃(麻生政権の時)から水面下で米国とTPP参加に向けて協議を行い、米側に配慮までする形である程度、話は出来ていたようなので、この時、既に出来上がった筋書きに沿って現在、【茶番劇】を行っているのだと思いますが、それにしても酷い、酷すぎるんですよ、これは! 

 民主党と自民党の区別がつきませんよ! 



 東田剛さんが今回の件で強烈に皮肉っておられますw

 【東田剛】これって、ギャグですか(三橋貴明の「新」日本経済新聞)←こちらの記事を転載。

...............
<転載開始>
FROM 東田剛

————————————————————–

●韓国が五輪招致を妨害した本当の理由とは?
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⇒ http://www.keieikagakupub.com/sp/38NEWS_SAMPLE_OLYMPIC/index_mag_sl.php

————————————————————–

特区諮問会議について書こうかと思ったら、三橋さんに先を越されました。

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11646880828.html

(それにしても、これは酷い。悲観予測で悪名高い私ですらも、
この政権がここまで墜ちていたとは思いませんでした。)

そこで話題を変えて、笑えるネタを。

西川公也TPP対策委員長が、農産物の関税撤廃の対象検討について、(参院選公約政策集で、重要5分野を守るとしていたが)「方針転換ではない」と強調し、「これだけは守り抜くという『レッドライン』を示し政府に守らせる」と述べたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000077-san-bus_all

これには泣いて笑いました。

選挙の時の公約破っておいて、レッドラインを示すだって!
<参考>
http://ameblo.jp/64152966/image-11492378667-12461244842.html

もっと笑えるのは、そもそも「レッドライン」って、オバマが最近使って大失敗した台詞です。

オバマは、昨年、化学兵器の使用をシリアに対する軍事介入の「レッドライン」だと宣言しました。
しかし、オバマには、本気で軍事介入をする気はありませんでした。

今年4月に、シリアで化学兵器が使用された疑惑が持ち上がりましたが、アメリカは動きませんでした。
レッドラインが破られたのを、無視したのです。

すると8月には、また化学兵器が使用されたので、オバマは、いやいや限定的な軍事介入を決断しましたが、議会や世論の支持を得るのに手こずりました。米国国民は、もう戦争は嫌なのです。

挙げ句の果てに、オバマは「軍事介入以外に手段はない」と言っていたのに、ロシアの外交的解決案にあっさり乗ったので、アメリカの威信は地に墜ちました。

今や「レッドライン」というのは、こけおどしや守れもしない約束を意味するジョークなのです。

アメリカは、シリア以外にも、イラン核開発問題やエジプトの政情不安など、中東に山ほど爆弾を抱えています。

9月24日、オバマは国連で演説しましたが、アメリカだけでは中東問題に対処できないとか、武力で民主化支援はしないといった内容だったので、アメリカの新聞各紙は、
弱腰だとこき下ろしました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131008/amr13100809130001-n1.htm

しかも、オバマの国連演説は、ほぼ全部、中東・北アフリカに関するもので、アジアはまったく出てきませんでした。
http://articles.washingtonpost.com/2013-09-24/politics/42340329_1_challenges-war-u-n-general-assembly

今のアメリカには、中東とアジアの両方に関与する力はありません。
つまり、オバマ政権の「アジア重視戦略」は頓挫したということです。
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE98Q04T20130927?sp=true

先般のオバマのAPEC欠席も、政府閉鎖問題のせいだけではありません。アジアの優先順位が落ちたのです。
おかげで、APECは、中国の独壇場でした。
http://www.nytimes.com/2013/10/08/world/asia/asia-pacific-economic-cooperation-summit.html?_r=0

おまけに、上限債務問題では、アメリカは世界経済を守るどころか、壊すところでした。
世界をリードするどころが、G20の声明で「どうにかしろ」と批判される始末です。
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2013/10/111706.php?&sa=U&ei=L0hdUqf6KqbqiQLmhIDQAg&ved=0CCkQFjAE&usg=AFQjCNEVQHcFJUBNUcP3fhS1b5uPeXVMow

しかも、その危機を引き起こしたのは、他ならぬアメリカの民主主義なんで、シャレにもなってません。

アメリカの上限債務問題は先送りされただけだし、歳出自動削減問題も残っています。当然、軍事費も渋ちんになる。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304134704579142293027467118.html

これじゃあ、どう考えても、アメリカが尖閣を守るために中国と戦争するはずないですね。

世界中が、凋落したアメリカの体たらくに、うんざりしています。
まさにブレマー君の言う「Gゼロ」です。
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE99I00L20131019?sp=true
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM18047_Y3A011C1000000/

そんな中、ハーマン・カーン賞受賞者は「これからの、インド・太平洋の世紀を、日本と米国は一緒になって、引っ張っていくべきであると私は信じております。目指すのは、自由、民主主義、人権、そしてルールに基づく秩序を尊ぶ世紀です。TPPとは、その背骨をなすものです」と宣言し、外交ごっこと改革ごっこに明け暮れています。
きっと、頭の中が、2006年で時間が止まったままなんですね。

<参考>
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/10/09/korekiyo-65/

そして、西川先生は、アメリカに対して「レッドライン」を示すって。

これは、ギャグです。ギャグのはずです!

PS
時代の先を見抜く確かな眼を養いましょう。
http://chokumaga.com/magazine/?mid=124

PPS
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PPS
特区を使った規制緩和で韓国はとんでもないことに。
もしあなたが世界の流れを的確にウォッチしたいなら、、、
http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video.php
<転載終了>




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