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Posted by 桜咲凛香(さくりん) on  | 

改憲の罠 憲法改正はディスインフォメーション



改憲反対 



違憲の占領憲法は無効 
占領憲法改正 ダメ。ゼッタイ! 


 「改憲反対」と画像を表示させていますが、別に私は9条教の信者でもないし、反日左翼でもありません。w 【違憲の占領憲法】 そして、【共産主義憲法】である日本国憲法を改正すると、日本の未来に様々な弊害をもたらすから反対の表明をしています。

 改正ではなく、「無効破棄」をするべきであり、日本国の真の憲法である大日本帝国憲法の復元改正が日本の正しい道筋だと思っています。 

 今回、安倍総理が過去(第一次安倍内閣解散後)に憲法改正論を語っておられるのに対し、いち有権者としての立場から思うことを書かせてもらっています。




安倍晋三の憲法改正論



<<憲法9条の問題点>>

今、改正論議が盛んですけども、安倍さんといえばこの憲法というイメージがすごく強いんですけど、今の日本国憲法についてはどうお考えですか。

 あの〜 まぁ、日本国憲法についてですね、現行憲法、私はずっと改正論者だったんですが、3つ理由があるんですね。

 1点目は、制定過程、大東亜戦争に負けて日本が占領下にあるときにですね、これは進駐軍が作った憲法ですね。 マッカーサーが幣原喜重郎内閣に憲法作成を命じたのですが、その原案がですね、毎日新聞によってスクープされてしまったんですね。 昭和21年の2月1日に。

 それを見てマッカーサーが、「これは俺が考えている憲法とは違う」と、「もう君たちには任せられない!GHQで作れ」と言ってですね、民政局長のホイットニー准将に指示をして、そしてホイットニーが2月の4日にケーディスという次長を呼んで25名の委員を決めたんです。 25名の委員というのは、たまたまそこに居た人たちなんですよ! 憲法の専門家でもなんでもなく、「あっ!!君!」とか言って決めたわけですね。w

 で、2月の12日までに憲法を作れと言ったんですよ! 言われた方もビックリしますよね!「2月の12日まで、あと8日しかないじゃないか! なんで2月の12日なんですか?」と聞いたらね、ホイットニーがこう言ったんですよ! 「2月の12日っていうのはリンカーン大統領の誕生日!その誕生日に合わして作れ!!」と言って、みんなビックリしたんですけど実際に作った。

 たった8日間で出来上がったのが私達の憲法ですね! まぁ、出来たものが良ければいいじゃないか、という人がいますが私達の基本法ですよね! これはやっぱりおかしいでしょ!


 2番目はですね、もう憲法が出来て60年以上経ったんですよね! 時代にそぐわない条項があります。 新しい価値も生まれてきましたね。 そういう中においてですね、21世紀に相応しい憲法を作っていくべきだ!



 そして3点目ですが、私達の憲法なんですから、私達自身が変えていく! この精神こそ私は新しい時代を切り開いていく、と私はそう信じています。




>>現行憲法、私はずっと改正論者だったんですが、

 まず、安倍総理のこの発言には疑問があります。
 下記の動画は、多分、2008年ごろのものだと思いますが、やしきたかじんさんの番組に安倍晋三氏が出演された時のものですが、改正ではなく、無効発言をされています。


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※一部、安倍晋三氏の発言を文字おこししてみました。

 サンフランシスコ講和条約によって日本が独立を回復した時にですね、ある意味では、この、現行憲法は云わばハーグ条約に違反をしているわけですから、実はそれでですね、GHQも躊躇して、最初、日本側に 「貴方たちが作りなさい!」と言って草案を作らせるわけですね。

 え〜ところがなかなか自分たちの好みのものが出来ないと! 2月1日に毎日新聞がスクープするんですね!(松本じょうじ案を) スクープしたわけです! これ全然、違うじゃないかと、彼らが思っている・・・。

 それで密かに作ってですね、ただ日本側にも作らせながら、日本側が提出したら、「そんなのダメだ!」と言って、自分たちのやつを出したんですね。

 だからこそですね、サンフランシスコ講和条約によって独立を回復したときに、これは無効であると!と言って、過半数で無効にできますから!

 そして、そこでですね、まさに自分たちの手で憲法を書く・・ 結果としてですね、似たものになるとは十分にありえるでしょうし〜 (以降略)
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 まず、何を言っているのかというと、日本国憲法はGHQ草案によって作られたものですが、憲法改正を日本側に命令し、しかも自分たち(GHQ)草案で他国の憲法を改正するのはハーグ条約に違反をするから、GHQも最初は躊躇して日本側に草案を作れと命令をしたわけです。

 しかし、日本側が作成した草案を毎日新聞がスクープし、その草案がGHQが求めているようなものではなかったため、日本側にも作らせながら、同時にGHQは密かに草案を作成していた。 日本側は修正をするたびにGHQに提出をして内容の是非を求めていたが、結局、これではダメだ、ということでGHQが密かに作成していた草案によって憲法改正を行い、そして出来たのが日本国憲法。 しかし、これはハーグ条約(ハーグ陸戦条約43条)に違反します。 
だからこそ、サンフランシスコ講和条約によって主権を取り戻し、独立を回復したときに 「これは無効である」と言って、過半数で無効にできますから、とわかりやすく表現をすればこういうことだと思います。

 まず、安倍総理は約5年ほど前までは、日本国憲法が無効であるということを認識されていたということがわかります。

 そして、その後、「まさに自分たちの手で憲法を書く」と発言をされている。

 つまり、これは正当な憲法の成立方法としての手続きに関する技術論として発言をされているわけですが、ここで大きなポイントとなるのは、【無効】と【改正】は相反する概念となるということです。

 改正について具体的に書くと、まず日本国憲法を何故、改正しようとしているのかというと、改正の大きな目的の一つに、【第9条】を改正し、自衛隊を国防軍にして交戦権を行使出来るように!ということでしょうが、これは9条で交戦権を否定され国防が思うように出来ない、つまり、9条が害敵からの攻撃から国を護る事を国家に対して禁止しているわけで、9条に法としての拘束力があり身動きが出来ないから改正をして、国防が出来るようにしようということになります。

 一方、無効とは、日本国憲法に法としての効力(拘束力)は無い!ということになります。(国家に対する拘束力は無い) ですから、わざわざ改正などする必要はないわけです。

 しかし、安倍総理は無効であるということを認識出来ていながら何故、改正を主張されるのか・・・?ということです。

 ここのところに大きな矛盾があります。

 無効であるとわかっているなら過半数の議決によって無効破棄を行えるよう動くのが筋でしょうが、なぜか、無効であるはずの日本国憲法をわざわざ改正しようとする・・・・?? いったいどういう思考回路なのか・・・?



>>もう憲法が出来て60年以上経ったんですよね! 時代にそぐわない条項があります。 新しい価値も生まれてきましたね。

 まず・・・ 安倍総理は、【憲法】と【法律】を混同されて考えいているふしがあるようです。

 法律というのは、国民の権利と自由を公の福祉に反しないよう制限する秩序ですが、憲法というのはその国のあり方(国体とか、国柄という表現を使用しますが、具体的にいえば伝統、文化といったその国が長きにわたり大切にしてきた国家としての精神)を示すものであり、安易に変更できるようなものではないわけです。

 まかり間違えて変えてしまうと、国体の破壊(伝統、文化の破壊)に繋がるからであり、時代にそぐわないなどというのはありえないことだと思います。

 その国の国体(国のあり方、伝統、文化など)というのは、これによって国が栄え、国民に安寧をもたらせ、国が存続してきた、国家にとって善きものであるから安易に変えてはならないし、国家はこれを護る義務があり、そして国民は子々孫々へと伝えていかなければならないという義務もあるわけです。 法律なら時代にそぐわないからということで変更は可能ですが、憲法はそうはいきません。

 このあたりを安倍総理は理解されていないのではないでしょうか?



私達の憲法なんですから、私達自身が変えていく!この精神こそ私は新しい時代を切り開いていく、と私はそう信じています。

 仰っていることはご尤もですが・・・ 国家に対する拘束力の無い、憲法としての効力などない日本国憲法を改正などしなくても、「日本国憲法は憲法ではない」として否定するくらいの勢いであってほしいものです。

 改正を!というのなら、日本国憲法が何の問題もない、正統な真の憲法であるならわかります。


特にやっぱり、憲法9条のことが一番話題になるんですが、9条に関しては安倍さん、何が問題だと・・・!?

 国が存立していくうえにおいてですね、大切なものはなにか! 安全保障ですね!国の安全というのは国民の命、子供達の未来がかかっていますね。 安全を守る軍隊について明確な記述が無い。

 寧ろ、逆にですね、そういうものは持たないんだ!って事が書かれてありますね! 交戦権も無いという否定をされています。

 これではやはりおかしいですね! ちゃんと日本国を護るための軍隊についてちゃんと記述がなされている、それによって集団コントロールもきちっとしたものになっていくわけですから、当然、憲法9条を変えて自衛隊の存在をちゃんと明記していくべきだろうと思いますね。



>>憲法9条を変えて自衛隊の存在をちゃんと明記していくべきだろうと思いますね。

 先述したように日本国憲法そのものには国家を拘束する力は無いのだから、わざわざ9条を変える必要は無いです。

 そして、最近わかったことですが、なんとサンフランシスコ講和条約において、【個別的自衛権】 【集団的自衛権】を認められています。

★サンフランシスコ講和条約でも、当然の権利として認められている集団的自衛権
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-38.html
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サンフランシスコ講和条約 (日本国との平和条約(昭和27年条約第5号)
第五条 【国連の集団保障、自衛権】
c) 連合国としては、日本国が主権国として国際連合憲章第五十一条に掲げる個別的又は集団的自衛の固有の権利を有すること及び日本国が集団的安全保障取極を自発的に締結することができることを承認する。
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 「国際連合憲章第五十一条に掲げる個別的又は集団的自衛」とは、以下のとおりです。

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★国際連合憲章
http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/unch.htm
▼国際連合憲章第五十一条
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2007/2007/html/js407600.html
この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当つて加盟国がとつた措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持又は回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。
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 自衛隊の存在をちゃんと明記する必要があるとの主張をされていますが、国連憲章を根拠にサンフランシスコ講和条約によって既に自衛権の行使が認められているのなら、わざわざ改正をして明記などする必要はないと思います。

 実は、昨日買った週刊新潮にこの憲法改正の問題が取り上げられており、ある部分を読んだところ、何故、安倍総理が憲法改正に邁進しようとしているのかなんとなくわかったような気がします。


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(週刊新潮8月15日・22号 P34の4行目より一部抜粋)
 内閣法制局長官は、内閣を法律問題で補佐する立場で、「法の番人」と呼ばれているが、「安倍さんにとって、集団的自衛権の行使容認は、憲法改正と並び、長年の悲願です。 特に、今年に入って「中国は尖閣諸島を本気で取りに来ている」と危機感を募らせており、日米同盟の重要性を改めて感じている。 それに対し、内閣法制局は長年、集団的自衛権について、「権利はあるが、行使はできない」という立場でした。 

 そこで、政府解釈見直し派の理論的支柱である小松さんを起用し、集団的自衛権の行使容認に向けた布石を打つ狙いがある」
(中略)

 当時の法制局長官は宮崎礼壹氏で、「安倍さんは総理就任後、計3回、宮崎さんを官邸に呼び出し、「法制局の見解を見直してもらいたい。 できないなら辞めてもらう」と迫った。 しかし、宮崎さんは頑として首を縦に振りませんでした。 それどころか、総理に対し〝自分を含め全員辞職する〝と言い出したのです。 全員とは、次長と第一部長から第四部長までの幹部を指すと見られ、結局、話し合いは最後まで平行線だった」

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 つまり、集団的自衛権の行使を内閣法制局から否定されにっちもさっちも行かなくなったからではないか?と感じ取れます。

 現内閣法制局という組織もこの国にとっては厄介な組織であると感じますが、「権利はあるが、行使はできない」なんていうのは日本語としてもおかしいのではないでしょうか!

 行使できないということは、権利がないということと同様ですから詭弁としか言い様がありません。 例えるなら、「国民には参政権はあるが、行使はできない」と言っているようなものではないでしょうか?w じゃぁ、最初から権利など与えるなよ!と文句の一つも言いたくなるような法制局の言い分です。


 しかし、安倍総理・・・ 無効とわかっていて何故、改正に邁進しようとしているのか・・・??



まぁ、60年以上前の政治情勢を基にしている憲法は時代にそぐわないと思いますけど、一番ですね、まぁ、このタイミングで憲法改正を必要と考えるのはどうしてですか。

 そもそも、まぁ、日本はですね、明治時代の欽定憲法、まぁ、これはまさに上から降ってきた憲法という受け止め方ですね。 そして、現行憲法というのはGHQが書いた憲法ですよ!マッカーサーによって与えられたと。

 今こそですね、私達自身の手で書いていく!ことによってですね、今このグローバルな世界の中においてですね、誇れる日本を作っていくことに私は繋がっていくと思いますね。

 で、先般の・・・ 先の大震災ありましたね! 緊急事態に対する条項っていうのは書いて無いですね。

 これは当然ですね、その後の民主党政権の菅政権のですね、対応のマズさもあったんですが、根本的にですね、こういう緊急事態対応が出来ない、という事の元はですね、やっぱり憲法にその記述が無いということも私はあるだろうなと思いますね。



>>明治時代の欽定憲法、まぁ、これはまさに上から降ってきた憲法という受け止め方ですね。

 え・・・?? 明治時代の欽定憲法(大日本帝国憲法)は上から降ってきた!!?? どういうこと??

 思うに、「上から降ってきた憲法」というのは、国民不在で作られた、民主主義的ではない憲法だという意味合いがあるとおもいますが、だったら日本国憲法も同じだし、しかも、国際法、そして国内法(帝国憲法の改正規定に違反)に違反をしている。

 まず、ここからの発言から感じ取れたことは、安倍総理は日本国憲法の無効性を認識はしているが、かと言って大日本帝国憲法は国民不在で作られた民主主義的ではない憲法であるから、これが日本の真の憲法だとは認められない。 よって現行憲法を改正し、全面改正!ということ。(日本国憲法は大日本帝国憲法を全面改正され作られたので、日本国憲法が無効ということになれば、必然的に大日本帝国憲法にリターンするわけです。

 これは私の個人的な解釈にしか過ぎませんが、
もし上記のように安倍総理が思っておられるのなら大きな間違いをしている。 まず、違法な条文(96条)によって改正という法的手続きを行おうとする事自体が道理に反している。 違法であるというのは無効であるとも言えますから、いくら96条に従って改正手続を行なったとしても、この行為自体が違法行為であり無効となるわけです。

 そして安倍総理個人のイデオロギーによって非民主主義的だからと帝国憲法を否定し、違法に作られた憲法とは言えないものを改正し、新たに憲法を作ろうというのは国体(伝統、文化)を否定し、また、破壊をする行為に等しいと言えます。

 もともと安倍総理は、【自由と民主主義】という、日本の国体には無かった概念、つまり、アメリカが最も重要視している国家としての精神を同じように重要視し、日本も【自由と民主主義】に溢れアメリカナイズされた国家を理想として目指しているようなので、「上から降ってきた憲法」という帝国憲法を否定するかのような表現をされたのだと思います。

 果たして大日本帝国憲法は「上から降ってきた」などと表現し、否定するようなものだったのか?



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長谷川先生のお話を文字おこししてみました。

 帝国憲法ていうと、なんか封建的とか全然違うんですけどね! 封建的の逆なんですけど。

 それから、もう・・天皇が絶対であるとか、君主主権で国民はもう全く声が届かないとかいう、そういういろんな嘘、偽りのイメージで飾られているのが帝国憲法なんですけども。 実はその帝国憲法というのは、古くからの日本の国柄と、それから当時、日本が国際社会に参入したときのスタンダードになっていた、所謂【民主主義】に基づく近代憲法。

 それから、その憲法に基づく立憲政治という、そういうものをうまく取り入れて出来た憲法なんですね。 前回のときに民主主義と、それから日本の国柄とこれをミックスするってどんだけ難しいよ、とお思いになると思うんですけども、実はね、以外にそれはそんなに難しくはなかったんです。

 というのは、どういうことかって言うと、日本の国柄っていうは大日本帝国憲法の第1条にあるように、「万世一系の天皇 これを統治する」とあるとおり、いつでも天皇陛下が国の中心にいらした。 必ずしも力を持っていらっしゃらなくても最高の権威としていつでも国の中心にいらした。


 という、これが日本の国体なんだね!ということは、帝国憲法を起草した伊藤博文、金子賢太郎、それから井上毅、伊藤みよじ、というこの4人の人が中心になって書いたんですけど、この人たちの共通認識として日本の国体っていうのは、天皇陛下が中心にいらっしゃる国の形なんだということについて、みんな意見が一致していたんです。

 ただ、形式的に天皇陛下が上にいたからといって必ずしも良い政治とは限らないじゃないか、というか、もう・・・ 左翼(サヨク)の教育の中ではそういう政治は最も不幸な政治だ、みたいな教えられ方をしていたわけですよね!(独裁政治的)



 ところが実は、全くそうではなくて、天皇が中心になった国柄のその政治思想の中心がなんなのか、っていうと、実は、【民を大切にする】 【民の安寧を第一の政治目的とする】 というのが実は日本の国体、大思想なんです。

 このことはね、いろんな古い古事記とか日本書紀を読んでもそこから浮かび上がってくるんですけども、幕末になって西洋のいろんな力が日本に及びかけてきたときに、その当時の例えば、水戸を中心にして水戸学という学問の一派があったんですけども、そういう人たちが改めて考えて、我々の政治思想っていったい何なんだろう?と、そう考えたときに、そのところって初めて国体という、今で言えば国民体育なんとかの、あの国体! 我々、あまり耳にしませんけど、我が国の形というのはなにか、という、そういう意味での国体思想というのを初めて意識的に作り上げたんですね。 作り上げたというよりも発見したんですね。

 こう昔のいろんな歴史の話しをずっと読んでいくと、要するにいつでも天皇陛下が一番心を砕いていらっしゃるのはなんなのか? この【民の幸福】ということなんだ。

 例えば、仁徳天皇の話しというのは有名ですよね! 丘の上に登って見渡したら、民の釜戸から煙がたっていない、これは全部、電化でOK!だ・・・っていう意味ではなくてw 「食べるものが無いんだ!! これは大変だから税を減税、或いは税を全部免除しよう」って、自分の着るものがボロボロになっても構わないからと言って民の為に無税の政治を実効する。

 という、これが日本の国体だ、ということは幕末から心ある政治学者たちが語っていたところなんですね。 それを明治の憲法学者たちも引き継いで、そしてその日本の政治というものの一番の根幹はなんなのか? というと、そういう天皇が国民の安寧を願い、そのために全力を尽くす、という、そういう政治の形なんだ、という、そういう事を発見したんですね。



明治憲法の創案者の井上毅という方は、元々、統治するではなくて「しらす」って読まれて、天皇が国を「しらす」というのが元々だったと伺っているんですけど、この「しらす」っていうのは、「治める」とは全然違うのですか?

 それはもう、まさに仁徳天皇が丘に登って、「あ、民はどうか、ちゃんと食べているかな?」という、それはまさに、ある意味で情報調査ですよね! でもそれは民からどれだけぶんどれるか、っていうために調査しているのではなくて、本当に幸せかどうかを知る! 「知る」の敬語体が「しらす」という言葉なんですよね。

 そういう風にして民の安寧を願うためにいろいろ調査をし、情報を手に入れるというのが「しらす」という言葉。 本当は、井上毅は、「しらす」という言葉を書き入れたかったんですよね。 それが一応、硬い漢語の「統治す」という、上から目線の言葉になってしまいはしたんですけど、明治憲法の思想というのが寧ろ、「統治す」という硬い漢語ではなくて、「しらす」という事なんだ、というのは、これは明治憲法が出来たあとで憲法の解説書を、憲法の起草者たち、井上毅が実際には起草したと言われているんですけど、伊藤博文の名前で憲法解釈書が出ているんですね。

 そこの一番最初に、これはこういう趣旨なんだ、ということが出ているわけなんです。 だからその精神でいけば、「人民を虐げてはいけない」 というのはもう当然のことなわけですよね。



そもそも、天皇陛下の人間性というか、徳、そういうものを全て失わせて、身を投げ出すというのか・・・ 国民に・・

 そうですね、国民の方から、だから安心して従っていくことができると。

 それも、天皇陛下ご自身にの徳、人柄ということだと勿論、我々が知っている明治天皇にしても、大正天皇にしても、昭和天皇にしても、みんなこう人格者で徳の高い方だから、安心してそういう思想に従っていけるわけですけども、長い歴史の中では必ずしも、どんな天皇陛下も人格者ということは言えないはず、ですよね。

 そこに実はもう一つ、日本の国体のもう一段、懐の深いというか、奥の深いところで、民のその時々の天皇陛下の人柄に頼っていたんでは、それは必ずしもいつでもいい政治になるとは限らないかもしれない。

 でも、実はもう一つ、日本の国体の後ろ側に大事な事があって、天皇陛下っていうのは勿論、一番、偉い方なんだけれども、実は天皇陛下よりも偉い方々、天皇陛下ですらその前ではいつでも跪く方々というのがあって、それは要するに天照大神をはじめとする日本の神々なんですよね。

 古事記にしても、日本書紀にしても天皇陛下はその神々の遠い子孫だということになって、左翼(サヨク)の人たちは、「だから天皇陛下がえばるんだ!」というわけですよねw えばるための子孫ではなくて、寧ろ、えばらないための形なんですね!

 つまり自分の祖先にはどんな偉い人でもかしづき、膝まづかなければいけない、そして祖先がくれた遺訓というものにいつでもきちんと従わなければいけない。 そういう形で、天照大神から伝えられた代々の遺訓として民を大御宝として尊びなさい、という、その徳がず〜と代々引き継がれている。これが日本の国体なんですね。

 でも、まさに日本の民主主義、もし敢えて言えば、「日本型民主主義」という言い方が出来るとすれば、まさにそういう国体の形で支えられているわけですね。 だから、帝国憲法というのは、一口に言ってどういうものかというと、実は日本の国柄というのは、民主主義がある意味で究極の目標にしている「民の幸せ」というものを、昔から自分たちの伝統として護り育ててきた、そういう政治道徳を持った国柄だ、ということなんです。



我々はもう、なにか他の政治システムとか探す問題じゃなかったんですね。 すでに究極の理想の形を持っていた!

 そうなんです! 民主主義というのもそういう形で受け入れる限りでは、もうほんとうに何の害も無いというか・・・

血を血で洗うような、革命に革命を重ねて、これによって引き釣り降ろすような・・・

 それによって民主主義になる必要なんて全然無いわけで。



先生、大日本帝国憲法の素晴らしさ、っていうのをお話頂いたんですけど、じゃぁ、今のこの日本国憲法はどうなんだ!っていう。。。。

 そうなんですよね! 帝国憲法がこんなにいいものだったら、しかも、これしっかり民主主義なんだ、ということを見れば見るほど、じゃぁ、なんで日本国憲法なんていうものに変える必要があったのか、日本国憲法っていうのは形の上では大日本帝国憲法を改正し、それに変えたっていう、そういう体裁をとっているわけなんですけど、変える必要ないじゃない!!という・・・気がしてきますよね!

 で、何がきっかけだったと思います? なんで、そんな日本国憲法に変える必要があったのか・・・


アメリカの占領下におかれたときに、アメリカ式の憲法を日本に無理矢理当てはめたっていうことなんだと思います。

 そうやって出来たんですよね! だけどいくら負けたからって、そんなことをしていいのか?という気がしますよね。 実際、戦争に勝ったからといって、本当はそんなことをしちゃいけないんですよね。

 もう、それは実は国際法にちゃんと定められていてハーグ陸戦規則という、100年以上前にできた国際法なんですけど、そこに占領した国にどういう事をしたらいけないか、ということが第43条に定められていて、もうどうしても絶対に支障が出ると言うんでない限りは、できる限り現地の法律を尊重して占領しなければいけないとあるわけです。

 絶対の支障っていうのはどういうことかっていうと、例えば、一時期、アメリカがイラクを占領していたときに次から次と爆弾テロで大変なことになってましたよね! ああいう、ことが起こっているときには、「いや、イラクの法律にはそれがありません」ということを言われても、とにかく人命第一ということで、占領者がそのときどきに法律を出しても構わない、だけれども、そういう特殊な事情がないときには占領地の法律を変えてはいけないというのが、国際法なんですよね。

 ただの法律ですらいけないんで、もう憲法を変えたりしたらもっといけないわけですね! そういう意味では、日本は負けて占領されたんだから憲法変えられてもしょうがないや!という、こういう考え方は実は成り立たないんです。

 もう一つ、その日本国憲法を擁護する護憲派の人たちがいうのは、日本は占領されるにあたって、まず降伏に際してポツダム宣言ていうのを受諾して降伏をしたんだ!

 ポツダム宣言の中にはいろいろ怖い条項があるんですよね!これを守らないとお前たちを待っているのは、迅速且つ完全なる壊滅だぞ!とか、しかも、それ本当にやったわけですからね、広島と長崎に爆弾落として! そういう怖い、ヤクザがピストルをこめかみにつけていうようなセリフを同時に、日本が護らなくちゃいけない条件として、例えば、【民主主義的傾向の復活を阻害してはいけない】と・・・ ちょっと奇妙なセリフでしょ!



元々、民主主義だったのではないですか?

 実は、ポツダム宣言を起草した人の中には、かなり日本のことをよく知っている人たちが混じっていて、所謂【知日派】っていわれる、日本で大使をしていた、元日本大使のグルーさんも入っていて、そういう人たちが大日本帝国憲法の事をよく知っているんですね。 だから「民主主義の復活」を妨げてはいけない、つまり、大日本帝国憲法をもう一度活用しなさい、という趣旨なんですね、本来。

 基本的人権とか、思想の自由、そういったものは尊重されるべきである、なんていうことがポツダム宣言の中に入っている。 でも、それはまさに・・・ じゃぁ、明治憲法をきちんともう一度、正しく活用すればいいことですね。 実はそういう話なんですよね!

 ところが、もう帝国憲法っていうのは、もう本当に絶対君主が自分の意思を国民い押し付けるような憲法だ、という、そういう思い込みにとらわれた人たちは、こういうポツダム宣言をきちんと護るためには帝国憲法を改正しなくてはいけない、という、そういう理屈を言うんです。

 ところが、それはもう実情に則していない。 戦後、所謂【護憲派】の大御所みたいに言われていた、宮沢としよしさん、という方がいらして、その方なんかはもう、日本国憲法はいいんだ!!っていうことを言っている代表みたいに言われていたんですが、その方が敗戦後、法制局に招かれて、こういうポツダム宣言を見てやっぱり憲法改正必要でしょうかね?と聞かれて、「いやいや、全然必要ないです」と、答えているんですよ。

じゃぁ、どこから考え方が変わったのですか?

 どこから変わったかというと、実は、日本人はほとんど誰一人として大日本帝国憲法を思いっきり変えなきゃいけないということを考えていなかった。 それを言い出したのはマッカーサーで、マッカーサーは実は大統領から、「日本が二度と未来永劫、アメリカの脅威にならないように占領しなければいけない」と言われて、で、ここでどういうことが考えられていたかというと、日本が軍備を持って、そして、日本の国に誇りを持って、そして普通の国としてもう一度立ち直ったら、あの戦争、アメリカにも変なところあったんじゃない、ということに気がついて、もう一回、アメリカに雪辱戦をしかけてくるかもしれない、と彼らは考えたんですね。

 自衛のための戦争ですらしないということをしっかりと憲法の中に組み込んでしまえば、そうすればもう絶対に日本はもう二度とアメリカの脅威にならない。 そのためには憲法を自分たちで作っちゃわないとダメなんですね。

 昭和21年、早春にいいがかりでもって・・・日本も一応、憲法草案を日本政府が作っていたのを、毎日新聞がスクープして、例によって新聞らしく、こんな古臭いものを作っているぞ!と言って宣伝した。 
それをここぞとばかり捉えて、憲法改正しなきゃいかんと言って、GHQの民政局の20数人のスタッフで憲法を作ってしまった!

 しかも、こすからいのは、これを絶対にアメリカ人が作ったと明かしてはいかん!!と、全部、新聞も、雑誌も検閲をビシッ!!と敷いて、これは日本政府の案ですよ! 日本政府が国会で討議するんですよ、と言ってあたかも本当にきちんと改正論議があったようにして作られた。

それが日本国憲法。




やっつけの仕事って言ったらなんですけど、そんなもので作られた日本国憲法に今も、私達は縛られている、ってことなんですね

 もう、これは中身の何が良い悪いというよりも、この歴史観が屈辱の歴史で、我々は日本国憲法を見るたびに、怒りをもって振り返らなければいけない。

あの狂った憲法の全文もそうですけど、もうそろそろ、元の日本姿に戻して行かなければいけない!

  もう一回、明治維新のときに戻って我々の憲法を作らないといけないという、そういう気がします。




憲法を改正しないと日本にどのような不理益があるってことなんですか?

 例えば、憲法の前文にね、【平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した】と、こう書かれてありますね!

 普通の国の憲法はですね、「私達の国民の命、財産は断固として護る!」という決意が書かれてあるんですよ。 
日本国の憲法の前文にはなんとですね、「これは諸外国の人たちにお任せしますよ」と書かれてある。

 よく、外務省の外交がですね、自主性が無いとか、主張しない、当たり前ですよ!そういうことしちゃいけない、と前文に書いてあるんですからそのとおりに外務省の諸君はやっていると、いってもいいんじゃないですか!

 それによって例えばですね、横田めぐみさん、13歳の少女が拉致をされた!彼女を取り戻すために何ができるか! 北朝鮮で生存が確保されてもそれを取り返すという手段を私たちは持っていない。

 これやっぱり憲法なんですよ!



>>
よく、外務省の外交がですね、自主性が無いとか、主張しない、当たり前ですよ!そういうことしちゃいけない、と前文に書いてあるんですからそのとおりに外務省の諸君はやっていると、いってもいいんじゃないですか!

 (ーー;)<う〜ん・・・・?? 本当に主張してはいけない、と書かれてあるのでしょうかね?

 これじゃぁ、まるで奴隷じゃないですか!! 自主性を出してはいけない、主張をしてはいけないなんて主権国家としてどうなんだろう・・・? 安倍総理のこの主張は極論すぎてついていけないのですが、要するに、外交上、武力行使に関わることについて書かれてあるだけだと思います。

 「当たり前ですよ!」なんて言える事自体が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 当たり前と思うその感覚がおかしいのではないでしょうか?




まぁ、首相の在任中に安倍さんは国民投票法を成立させましたけども、今、憲法改正を妨げている原因というのはなんだとお考えですか。

 妨げている原因の一つはですね、やはり、これは3分の2条項っていうのがありましたね。 
憲法改正のため・・ え・・96条ですね! 国会の発議を要するためには国会議員の3分の2が賛成をしなければダメなんですね!

 だから、これはまぁ無理だろうと! はなからみんな思ってしまっている。 
真剣に考えてこなかった! その原因はやはりこの3分の2だと思うんですよ。

 寧ろ、国民の手に取り戻すためにはですね、これを変えて3分の2を2分の1に変える!!2分の1に変えたうえにおいて国会で発議されたら国民投票に進む!これでも国会、国民投票、2段階ですから・・・

 あの〜 そもそも3分の2がなければ国民投票ですらしない! これはおかしいですよ!



>>
あの〜 そもそも3分の2がなければ国民投票ですらしない! これはおかしいですよ!

 ( ̄◇ ̄;)<「過半数で無効になる」って言ってたんだから無効の方向で動けばいいんじゃない!!w

 そもそも96条を改正するにでも国民投票をしなければいけないんじゃないの? 安倍さん!

 先述したように、憲法と法律は別物であり、憲法は国柄(国の形)を表す最も重要な最高秩序なのだから軽々しく変えて良いものではないので、だから簡単に変更出来ないよう3分の2になっているのですよ!

 それを変えやすいように2分の1にしてしまえば、どんどん国柄(国体)が変えられ、最終的には原型をとどめない、日本が日本で無くなってしまうかもしれない。 つまり国体の破壊がどんどん進み、全く別の国の形になってしまう恐れもあるわけです。 だから憲法の改正規定なども変えてはいけない。

 仮に2分の1に変更し、今後、また民主党などのような極左政党が政権をとった場合、「天皇条項を消して、天皇制も廃止にしよう」と憲法改正を行なった場合、簡単に通ってしまう恐れもあるわけです。 だから危険なんです。




憲法9条は、安倍さんはどうあるべきだと思われているのですか。

 憲法9条は、第1項についてはそのままでもいいと思うんですが、第2項についてですね、自衛隊、まぁ、自衛軍でもいいでしょうけど、その存在を軍隊として認めて! その最高指揮官は総理大臣であると! そして目的の日本を護る、且つ、国際社会の平和と安全のために(?)をするということを書き込んでいくことが大切でしょうね。

 既に自民党案はできています。 今、私が申し上げたようなことがだいたい書かれてあります。



>>
第1項についてはそのままでもいいと思うんですが

 ( ̄◇ ̄;)<え? 第1項は改正しないということ?

「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

 武力による威嚇、又は武力の行使を永久に放棄するっていうのをそのままにしておいたら、第2項だけ改正しても意味ないと思いますが?w つまり1項と2項が矛盾してくるのでは?

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日本国憲法(第9条)
<第1項>
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

<第2項>
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
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以下は自民党の憲法j改正案(9条の第2項)です。
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http://www.dan.co.jp/~dankogai/blog/constitution-jimin.html
我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮権者とする自衛軍を保持する。

2.自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行うにつき、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

3.自衛軍は、第一項の規定による任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び緊急事態における公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。

4.前二項に定めるもののほか、自衛軍の組織及び統制に関する事項は、法律で定める。
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 自衛【軍】と書かれてあるのですが、「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」のだったら、自衛軍として何によって自衛し、又は集団的自衛権によって同盟国と協力をするときに何によるのか・・・・ つまり武力は使用しないということになると、これまでと同様、なのではないかという気がしますが??

 ( ̄◇ ̄;)<ハッキリ言って何がしたいのかサッパリわかりませんw



これまでに、社会党政権時代の村山談話とかですね、民主党政権下では菅さんは日韓併合100年に際して自虐史観とも言うべき談話を発表してきたんですが、まぁ、この点に関してこれまでの政権の国防、外交に対する危機意識は、このあたり安倍さんはどうお考えですか。

 まぁ、それぞれの談話はですね、その時々の政治状況っていうのがあるんですが、一度出してしまった、閣議決定を経た談話は外交的な意味合いを持ちますので、これを変更することは大変なんですよね。

 日本ていうのは人が良くてですね、一度はそこでですね、日本が頭を下げておけばこの問題に終止符を打つことができるんではないか、と思うんです。 で、やったんですね。 
それをいつまでもむこうは、云わば勝ち得たものとしてですね、振りかざしてくるんですね。 そのことに私達はもっと早く気づくべきだったんだろうなと思います。

 私も反省点としてはですね、政権をとった時に村山談話ではなくて、それを安倍談話に変えておくべきだったなぁ、と思いますね。



>>
私も反省点としてはですね、政権をとった時に村山談話ではなくて、それを安倍談話に変えておくべきだったなぁ、と思いますね。

 ( ̄◇ ̄;)<再び政権をとったと思ったら、村山談話を全て踏襲されましたが、これでは安倍談話など出せないと思いますが!

 志は理解できますが、結果的に踏襲してしまえばもう二度と談話は出せないでしょう! 折角のチャンスだったのに・・・。

 ていうかですね、反日の抵抗勢力が存在する限り、【正しい談話】など出せるわけがないのだし、出来もしないことを言って国民に期待を持たせ、後でどんでん返しで今まで何度、ガッカリさせてきたことか・・・・。 出来もしない事を言って国民を裏切ると長期政権を保てなくなるのではないでしょうか。


安倍晋三政権村山談話踏襲 石破茂幹事長も高市早苗議員に苦言
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-3342.html
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村山談話「全て踏襲」=菅官房長官、安倍首相答弁を修正 時事ドットコム
 菅義偉官房長官は10日午後の記者会見で、過去の侵略と植民地支配を謝罪した1995年の村山富市首相談話について「(談話)全体を歴代内閣と同じように引き継ぐと申し上げる」と明言した。
 安倍晋三首相の歴史認識をめぐり、中韓両国の反発に加え、米国にも懸念の声があることを踏まえ、村山談話を「そのまま継承しているわけではない」とした安倍首相の4月22日の国会答弁を事実上軌道修正したとみられる。
 
 菅長官は、「侵略の定義は定まっていない」との首相答弁に韓国から反発が起きたことに関しても、「安倍内閣として侵略の事実を否定したことは一度もない。こうした点も歴代内閣を引き継いでいる」と強調した。(2013/05/10-18:47)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013051000932
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正しい歴史認識がね、これは本当に必要だと思っているんですけど、どうしたら正しい歴史を国民が学ぶことが出来るんですかね。

 歴史認識についてはですね、本来、政府が歴史はこうだったと認識を示すというのはおかしいんですね。 
歴史認識というのは歴史家に任せるべきであってですね、そのときの総理大臣らに政府というのはどうしても対抗的関係を配慮せざるを得ない。 こうなるとですね、正しいことを正しいと言えない場合があるんですね。

 だからこそ歴史についてはですね、かみのごとくその時の権力者がこうだったという事は控えなければならない。

 それと同時にですね、様々な歴史には見方があります。 今の歴史教科書がおかしいですね。 
これを変えていくためにはやはり常識なんですよ! 常識の力でですね、この状況に風穴を開けてもらいたいなと思いますね。



歴史認識についてはですね、本来、政府が歴史はこうだったと認識を示すというのはおかしいんですね。歴史認識というのは歴史家に任せるべきであってですね、そのときの総理大臣らに政府というのはどうしても対抗的関係を配慮せざるを得ない。 こうなるとですね、正しいことを正しいと言えない場合があるんですね。

 歴史認識で既に政治問題になっており、「謝罪と賠償をしろ」という国家に対していいがかりをつけ、カツアゲ問題にも発展しているというのに、政府が歴史はこうだったと認識を示すというのはおかしい、なんてよく言えると思いますね。 私には責任転嫁しているとしか思えない。

 政治、外交の能力の無さを棚に上げ、ごまかしているだけでのようにしか感じません。

 歴史家だって圧力をかけられマトモな対応が出来るわけがない。 誰かに責任転嫁してごまかすようでは、この問題は支那や韓国、朝鮮、米国という国がこの世から消えてなくならない限り、永遠と続くでしょう。

 去年の衆院選前の自民党総裁の時代には、威勢良く河野談話などを批判し、否定していたわけですが、政府が歴史はこうだったと認識を示すのはおかしいというのなら、否定、批判もせず最初から黙っておくべきだったと思いますね。

 単なるご都合主義の言い訳にしか感じません。


タイミングとして大変気になるのは、中国のですね、尖閣諸島進出の問題とか、北朝鮮のミサイル、それから普天間の基地の移設問題とか、日本に迫る国防、外交上の問題が続発していると思うんですけど、このあたりは安倍さんはどのように認識していらっしゃいますか。

 憲法との考え方で言えばですね、最初に申し上げましたように前文にですね、「平和を愛する諸国民」に私達は安全を任せている。 これおかしいですよね。

 やはり私達の手で断固として護るという意思と、決意を示さなければ護ることはできませんね。 
例えば、尖閣! 確かに日米安保条約の対象ですよ! 実効支配をしているのですから。

 しかし、例えば今の日本の総理大臣がここに中国が上陸してきたから、「アメリカ!助けてください」と言っても助けませんよ! まず、私達が命をかけて護るという決意を示さなければアメリカの若者は私達の為に命をかけない! 当たり前ですよね! 
このことがですね、スポッ!!と抜け落ちてしまっているんですね。

 これが日本にとって私は最大の問題点、これこそが戦後の精神構造、まぁ、私がよく言っている戦後レジームなんですね。 これから脱却していくことがまず大切ではないかなと思いますね。



>>これが日本にとって私は最大の問題点、これこそが戦後の精神構造、まぁ、私がよく言っている
戦後レジームなんですね。 これから脱却していくことがまず大切ではないかなと思いますね。

 ( ̄◇ ̄;)<「アメリカ助けて!!」と言っている時点で戦後レジームからの脱却なんて無理だと思いますけどね・・・。

 それに、アメリカさまは、自国の理益にならない事には首を突っ込まないようですし! 助けて!!と言っても助けにきてくれないかもしれませんよ! 集団的自衛権も重要ですが、まず、他国に頼らずとも自国を余裕で防衛出来るくらいの余力をつけていくべきでしょうね、支那や米国、そしてロシアなどのように。

 そもそも、日本に米軍が居座り、占領状態のままでどうやって戦後レジームからの脱却ができるのでしょうか?

 あと、日本には軍事力をつけさせない為に米軍を置いて監視させているというお話をきいたことがありますが、これで本当に改正は可能なのでしょうか?



集団的自衛権の必要性を訴えていると思うんですけど、この集団的自衛権、素朴な疑問ですけどなぜ必要なんでしょうか。

 集団的自衛権というのはですね、まぁ、言ってみれば、生島さんと私がぷらぷら歩いていて、悪い人が来て生島さんを殴ったとしますね。 黙って見ているのが今の日本の立場ですよ!

 で、生島さんをやっつけたあとどうするかというと、その人は今度、私をやっつけに来ますね。 
だから生島さんを殴ったときにですね、私と生島さんが共同して彼を、悪い人をやっつける。 これが集団的自衛権の行使なんですが、これを行使しない、ということ自体がですね、社会生活として成り立つかどうか、成り立ちませんよ、当たり前じゃありませんか。

 別に生島さんじゃなくて子供だっていいんですよ! 一緒に歩いているのが生島さんのお子さんだとする。 
それを私が見捨てる、それが正しいと考えているのが今の日本の姿勢なんですよ。 これはおかしいですよね。

 ですから集団的自衛権の行使、別にこれは行使しなければいけないということはないんです。 
行使出来る、ってことなんですよ。

 日米の同盟関係は、まぁ、日米安保条約なんですね、日米安保条約は第5条においてアメリカが日本を助けると書いてありますね! アメリカは日本のために命をかける、ということなんですね。 
逆は無いんですよ! 条約上ですから私達は義務を負う必要はありません。

 しかし、例えばミサイル防衛で、今、北朝鮮から飛んできたミサイルを日本は打ち落とすことができます。 この飛んできたミサイルがですね、東京に飛んできたミサイルは打ち落とすけども、グアムに飛んでいくミサイルは、「あ、これはグアムに飛んでいくからこれ打ち落とすのをやめておこう」という事を一回でもやったらですね、グアムで数万人の方が亡くなったら日米同盟は終わりですよ。当たり前じゃないですか!

 やっぱり打ち落とせるようにするためには集団的自衛権の行使が必要なんです。 
当たり前の事は出来るようにしておこうということですね。

 しかし、それをやるか、やらないかはその時々の政策判断だということになりますね。



しかし、例えばミサイル防衛で、今、北朝鮮から飛んできたミサイルを日本は打ち落とすことができます。 この飛んできたミサイルがですね、東京に飛んできたミサイルは打ち落とすけども、グアムに飛んでいくミサイルは、「あ、これはグアムに飛んでいくからこれ打ち落とすのをやめておこう」という事を一回でもやったらですね、グアムで数万人の方が亡くなったら日米同盟は終わりですよ。当たり前じゃないですか!

やっぱり打ち落とせるようにするためには集団的自衛権の行使が必要なんです。

 ( ̄◇ ̄;)<そもそも、国連の憲章と日本国憲法が矛盾しているわけですが、国内法に反した条約は結べないのだし、自主防衛を急ぐなら9条を一定期間、「停止」させるとかしないと、ハッキリ言って10年・・・ 20年・・・ いや、100年経っても改正は出来ないのではないでしょうか。

 基本的に改正には反対の立場ですが、悠長に改正云々なんて言っている間にどんどん脅威が迫り、気がついたら尖閣取られてました!なんてことにも・・・・。


自衛隊のあり方というのは、どうお考えでしょうか。

 自衛隊というのはですね、これはやはり国際社会から見て軍隊なんですね。 当たり前じゃないですか。 
レベルとしてもですね非常にレベルが高いです。 毎日、毎日、訓練してますし。 装備においても第四世代の戦闘機F15ですね、200機持ってますね。 イージス艦、6隻持っている。 大変高いレベルの云わば実力組織ですよね。

 この力によって日本は護られてきたんですよ。 何によって護られてきたかということを私達は考えなければいけない。 
同時にですね、それは軍隊ではない、とも言っている。 これはやっぱりおかしいですよね。

 つまり猫なのにネズミと言っているようなものなんです。 
猫はやっぱり猫ですよ、ということを言う必要がありますね。



猫はやっぱり猫ですよ、ということを言う必要がありますね。

 (ーー;)<だったら、「日本国憲法は無効なのだから、無効ですよ」と、いうことを言う必要はないのでしょうか!



<理想とする日本の姿>

素朴な疑問なんですが、日米同盟はなぜ必要なのか、このへんは安倍さんはどうお答えなりますか。

 今、世界でですね、自分の国、一国だけで自分の国の防衛が出来る能力を持っている国は米国くらいでしょうね。 あと、中国もそうなっていくかもしれないですね。

 日本は核武装をしていませんね。 まぁ、しかし、北朝鮮も核武装をしようとしていますし、或いは、中国は核武装をしてますね。 
こういう国が日本に対して核攻撃が出来ないようにするためには、もし、日本に核兵器を使ったら報復をされますよ、核で報復をされる、これが抑止力になる。

 日本は持っていない。 日本の代わりにアメリカが使いますよ!ということになればですね、核兵器を使うっていうことは控える、ということになります。 
日本とことをかまえればアメリカも、ということになればですね、日本に対する武力行使、みんな戦いますよね。

 まぁ、世界で一番強い国を用心棒としていると! この日米同盟によってですね、まぁ、様々な場面でお互いが協力していくことになります。 
同盟関係っていうのは、まさに信頼によって成り立ちますよね!そういう関係っていうのは安全保障だけではなくて、あらゆる面でお互い協力をしていこうとなっているんですね。

 ですから外交上、まぁ、安全保障上もですね、日本はこれによって大きな理益を得ていると言ってもいいではないでしょうか。



>>
今、世界でですね、自分の国、一国だけで自分の国の防衛が出来る能力を持っている国は米国くらいでしょうね。

 ( ̄◇ ̄;)<だったら米国に対しては集団的自衛権での協力は必要なし、ということになるのでは?w 護ってもらう代わりに、日本もある程度の犠牲はやむを得ないということでしょうか?

 どうせ、米軍の【弾避け】の為に利用され、大勢の日本軍兵士が犠牲になるのは目に見えている。



そんな中、鳩山さんと小沢さんの動きで日米同盟がギクシャクという感じになりましたけど、
今後、どうなっていくべきだと安倍さんはお考えですか。


 かつては、アメリカはスーパーパワーでした。 しかし、財政上、だんだん厳しくなるなかですね、なんでもアメリカに全て任せるっていうわけにはいきません。

 日本も大きな力を持ってますから、つまり、より対等な関係になって、そのためには当然、集団的自衛権の行使も必要なんですが、そのうえにおいてですね、対等な立場において世界中のあらゆる問題に対してお互いが協力をして、その解決のために努力をしていくと、いうことが大切ではないかと思います。



 米国の軍産複合体を儲けさせる為に【戦争が作り出される】という事をなにげに知ってしまったわけですが、そういった戦争ビジネスの犠牲に日本の兵士がなるようなら問題です。

 ですから、本来は現状維持の方が日本は安全だと思うわけです。 
支那だって、丸腰の日本に対し武力、ましてや核など打ち込めるはずもなく(確実に世界から沙汰される)、戦争より国内事情(バブル崩壊で経済状態の悪化や人民の統制)でそれどころではないのではないでしょうか。


「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」とありますが、そもそもこの前提が今、崩れていると感じる方、多いと思うのですが、一方で平和を愛する諸国民とは言えない国に対してはですね、憲法は適用されていない、という見方、考え方もあるようですが、この点は安倍さんはどうお考えですか。

 平和を愛する諸国民て誰ですか!?ってことなんですねw 
この66年間ですね、じゃぁ、その国っていうのは国連の安全常任理事国ですか? アメリカだってずっと戦争をしてますよね。 イギリスだってそうですよ! フランスだってそうでしょ、ロシアだってそうですよね。 中国だってまさにそうじゃないですか! どこもいないんですよね!

 ですからこれはまぁ、インチキなんですよ!

 日本は戦争に負けましたから、敗戦国はね、「お前、詫び状文書け」って言っても、詫び状文をしかも自分で書いたわけじゃないですよ。 
これは云わば、アメリカの25人の中の一人がですね、たった一人の人物がこれを書いたんですよ。

 で、ここにこう書いてあるんですよ!平和を愛する諸国民の後にね、「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」と、専制や隷従、圧迫と偏狭というのはね、無くさなければいけないと考えている主語はね、日本人じゃないんですよ! こう考えているのは平和を愛する諸国民、この人たちがこう考えているから、この人たちに褒めてもらおうじゃないか!!と、こう書かれているんですね。

 まことにいじましいでしょ! こんないじましい文章を66年間もよく大切に保管できましたよね! 
まぁ、もういいでしょ! これは。



ですからこれはまぁ、インチキなんですよ!

 ( ̄◇ ̄;)<インチキなんでしょ! だったら無効になぜ、しないのでしょうか!? 過半数で済むし、国民投票などしなくても良いのだし、本来、道義的にやるべきは「無効宣言」でしょう!

 それか、一定期間、表向き 「9条の停止」を行い、尖閣に不法侵犯を行う支那漁船に対して武力行使で追い払うしかない。


さて、国民投票法が成立したわけですけど、どうすればこの憲法改正に向けて前進出来るんでしょうね。

 やはりですね、国民投票法ができました。 
ただ、残念ながらですね、国民投票法が出来てこの3年間の間に投票年齢を、この国民投票においては20歳から18歳ていうようにしたんですね。 云わば、一般の投票権は20歳ですね! それを18歳にしました。

 そのための様々な民法との関係をちゃんと整備する、或いは公務員の法律やなんかをちゃんと決めていくという、3年間の間にやっていこうという事だったんですが、民主党が一切、それに応じなかったものですから出来ませんでした。 
しっかりとそのことを私達の責任でちゃんとやっていく。

 同時に、実際に国民の皆様がこの憲法改正に参加できるようにするためには、3分の2を、2分の1に変えなければいけないと思いますね。



同時に、実際に国民の皆様がこの憲法改正に参加できるようにするためには、3分の2を、2分の1に変えなければいけないと思いますね。

 憲法改正というのなら、真の憲法である大日本帝国憲法です。

 ( ̄◇ ̄;)<上から降ってきた憲法と表現されるくらいですから、真の憲法などとは認めたがらないのかもしれませんが、これは帝国憲法を裁可された明治天皇に対する不敬でもあると思うわけです。

 しかも、国のあり方を簡単に変えられるようにしてしまうやり方など本来はあってはならないことです。


最後にですね、世界のリーダーとしての日本のあるべき姿、未来ビジョンですかね、これを是非とも安倍さんの口から聞かせて頂きたい。

 この前文の最大の問題の一つは、全て諸外国にお任せをします、という態度なんですよ! 
そうではなくて、私達自身がですね、世界の理想の姿はこうあるべきだ!!!と、堂々と述べるべきなんですよ。

 そしてアジアはこういう世界にして行きたいと、そのなかにおいて日本こういう責任を果たしていきますよ、その責任も明確にしていく! これが今、日本が世界から求められている姿ではないかと思いますね。

 中国が例えば、南シナ海、東シナ海でですね、我が物顔にですね、資源を自分たちのものにしようとしているかの如くの行動をとってますね。 また空母艦隊を3隻持とうとしている。 
そういうなかでアジアの国々はやっぱり日本にもっと役割を果たして欲しいと思っているんですよ。

 そのなかで、そういう安全保障においての役割を示していくことにおいては、ちゃんと理想を示して、そういう理想の中で皆さんと協力をしてこういう行動をしていきますよ、という事をですね、アジアの人たちに宣言をしていく、そのうえにおいて行動をしていく事が日本は求められているのではないかと思いますね。



 違法な憲法を改正して米国の戦争ビジネスに日本人を利用し、米国を儲けさせるだけとういのが目に見えています。

 まず道理的に正しい道筋で憲法問題を解決しようと決心してからご立派な事を言うべきではないでしょうか。





■■憲法改正の罠■■

 まぁ、ハッキリ言って「無効」から「改正」に切り替えたところを見ると、「無効」とすることを米国に反対をされたというのが多方のところでしょうが、米国からしてみれば日本国憲法を「無効」とすることは、日本は侵略戦争をしたというプロパガンダも無効となり、日本に行なった数々の悪行(民間人に対するミサイル、核攻撃など)が正当化できなくなる恐れがあり、非常に都合の悪い状況におそらくなるでしょう。

 私が改正をすることによって恐れていることは、まず一つは、GHQの暴挙によって作られた日本国憲法を改正するということは、そのものが法として有効であるという前提があるわけですが、そうなるとGHQの暴挙を正当化させ肯定してしまうことになる。 

 そして、もう一つは、改正の条件として日本国憲法の精神(基本原理)ともいわれる、「国民主権」「平和主義」「基本的人権」という実は恐ろしいアカの思想を改正憲法に継承させなければならないということで、日本人の手によって共産主義憲法(共和国憲法)を成立させてしまうことになる。

※「国民主権」「平和主義」「基本的人権」の恐ろしさを知りたい方は、【長谷川三千子 国民主権】などのキーワードで動画を検索してみてください。

 これまでは、米国GHQから無理矢理に押し付けられたものであるという大義名分から、なんとか国体(天皇家)は護れたものの、日本人自らが共産主義憲法を成立させることは、天皇家を否定してしまう恐れも出てくる。

 改正にはこれらの【罠】があるということ。



 そして、憲法改正は米国GHQの暴挙を正当化させ、日本が侵略戦争を行なったというプロパガンダを未来永劫、正当化させ、日本を貶め国力を削ぎ弱体化させるためのディスインフォメーション(偽情報)なのではないか、ということ。

 別に憲法改正が成功しようが、失敗に終わろうが、改正までの手続(国会での議決、国民投票)に及んだ時点で日本国憲法に正当性を与えるのだであり、以降、一度でも改正手続に及んでしまえばまず「無効破棄」は不可能になるでしょう。 有効だから改正の手続に及んだのであり、有効なものを無効だとは言えなくなるでしょう。

 改正が成功し、新しい憲法が成立してしまえば尚更危険です。 天皇陛下により裁可されれば、それが真の憲法となってしまう。 100%「無効破棄」は不可能になります。

 つまりですね、実質的な共産国にして天皇家の壊滅を目論み、更なる日本人の弱体化を進めようとする勢力の思う壺であり、自ら罠にはまり込んで、その罠が二度とハズれなくなる。

 在特会の桜井会長も仰っていたように、何か事が起こってから文句を言ったり、後悔しても遅いのです。 憲法改正をして交戦権が行使でき、国防軍ももてたしこれで安心、安心、なんて思っていたらとんでもない!という結果が必ず待ち受けていることでしょう。


 改正派の中には、「無効破棄」なんて所詮は不可能だと根拠もなく思い込んで、いくら危険性を添えて警告をしても一向に聞かない者が多いですが(危険性が理解できないのか? 確信犯なのか?)、黙って自民党のやること見ていたらそりゃぁ、不可能です。 

 まず、TPPや外国人参政権、人権法などの成立に断固として反対し抗議をしていったように憲法問題も同じく政府に対して物申して行かなければ政府は動きません。 無効破棄は不可能だから改正するしかない、なんていうならこれはハッキリ言って売国行為であり、国体破壊に加担することにもなる。 なのに改正は保守的行為だと信じて疑わないバカタレが多すぎるというのも、国難の一つである。


 ここで警告したことは必ず起きることであり、自民党や似非保守におおられ改正に向かうことに一歩立ち止まって少し考えて頂きたいのです。

 本当にこの国の事を思うのなら。



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Category : ★憲法問題
Posted by 桜咲凛香(さくりん) on  | 0 comments  0 trackback

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